【R6S】今日からできる遊撃講座

FPS・TPS

うまい遊撃、強い遊撃とはなんでしょう?

たくさんキルを取る人、あるいは敵を5人抜きする人を指すのでしょうか?では敵を倒せなかった遊撃はザコ?

遊撃は敵との遭遇率が非常に高く、拠点を防衛するよりも難しいのは確かです。交戦率が高い故に目的そのものが戦うことと思われがちで、遊撃に行くからにはキル取ってこいよというプレッシャーが付きまといがちです。
しかし逆に遊撃がいたから助かったという場面も多く、ある意味で花形と言えるポジションです。

この記事では遊撃に手を出したい人、遊撃がうまくできなくなった人、勝ちたいけど何をすればいいかわからない人、あらゆる人に向けて防衛側で勝つためにはどうすれば良いかを問いて行きたいとおもいます。

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遊撃のうまい・下手

遊撃のうまい・下手を語るには遊撃の為すべき目標を知る必要があります。では遊撃が達成すべき目的とは何かを考えましょう。

仮に自分たちのチームに遊撃がいないとどうなるでしょう?

攻撃側は時間に余裕を持ちながら私たちを簡単に包囲できます。後ろを警戒する必要のない攻撃側は簡単に落とし戸を割り、目の前の補強壁を破ってきます。そして私たちは目標部屋に接するすべての出入り口に目を貼らなければならない。

敵はドローンでこちらの位置を把握し、角からの不意打ちに備えることができ、私たちはスタングレネードで目を潰されるでしょう。

遊撃はそれらを妨害するのが目的です。つまり敵が簡単に拠点を攻撃するのを防ぎ、目標までの到達を困難にする。そして正面以外を警戒させることで敵の攻撃を削ぐ。

多くの人が勘違いしていますが、遊撃のキルは手段と結果に過ぎず目的ではありません

遊撃の目的とは敵に自身のプレッシャーを与えることです。敵が遊撃を警戒して歩みが遅くなれば良し。自身の存在感を出すために攻撃を行い、その結果がキルです。

もちろん「キルできない」 or 「キルできた」ではキルできたに越したことはありませんが、積極的にキルを狙いに行ったら開幕に死にました、では話にならないのです。

遊撃が評価される基準がキルの有無であれば、キルがないが2分30秒敵を足止めしたイェーガーより、開幕にリスキルをして1:1交換をしたパルスの方が有能ということになってしまいます。

敵が残り2分で攻めてくる / 残り1分で攻めてくる / 残り30秒で攻めてくるのどれが楽に守りきれるかを考えたらわかりやすいですね。

今日からできる!敵と戦わない遊撃講座!

遊撃の目的とは「敵にプレッシャーを与え時間を稼ぐ」ことであり、「キルはそのための手段であり目的ではない」と述べました。プレッシャーを与えることは簡単です。生きていればそれだけでプレッシャーです。特に、姿は見えたけどどこに消えたかわからない遊撃は厄介です。

遊撃にとって大事なコツの1つ目は敵と遭遇する前に常に退路について意識しておくことです。遊撃は孤独なので敵に包囲されると簡単に死にます。包囲される前に脱するのがコツです。
インパクトグレネードなんか持ってると即席の退路ができあがって良いです。良いですよコレ。



2つ目は詰められても焦らずビビらないことです。退路がない、あるいは退こうとしたら殺されるかもという状況では無理に脱出しようとするよりも諦めて戦いましょう。生きている限り脅威なのは確かで、死ぬまで足掻くのも十分立派な足止めです。そしてもし敵を倒せちゃったらワンチャンス生まれるんですから。
ドローンが近づいてくる音が聞こえても、案外見逃したりすることもあるので見つかるまで撃たないとか大事。

3つ目は引き際をしっかりと見定めることです。拠点を守る味方が敵と交戦したらそれはつまり(当たり前ですが)拠点に敵が攻めているということです。戻って後ろや横から攻撃しに行きましょう。
あるいは、敵が徐々に詰めてきて危ないと思ったら素直に逃げ帰りましょう。終盤に生き残っているプレイヤーとはそれだけで価値があります。というか時間を稼ぐだけ稼いで最後は拠点に戻っていれば上出来ですよね。

飛び出せ!遊撃くん!

ここまでずっと「臆病であれ!」みたいな感じのことを書いてきました。しかし敵を見つけたら適当に弾を撒いて逃げるだけが遊撃の仕事ということではありません。

必要であれば飛び出しなどもしましょう。ラペリングして攻めている敵は拠点にいる味方にとっては非常に強いプレッシャーとなります。

必要であれば外に飛び出してラペ狩りをしたりするべきです。一度飛び出せば敵はラペリングして中を覗き込むことに集中できなくなりますし、あわよくばキルも取れます。

ここでも大事なことはやっぱり敵のキルより自分の命の方が大事ということです。クレイモアで死ぬのは目も当てられません。

臆病なのは結構だがチャンスを無駄にするなということです。

まとめ

遊撃は臆病すぎるくらいがちょうどいいです。「あ、この撃ち合い勝てる気しないわ」と思ったら素直に退きましょう。

「英雄になろうとするな、必ず失敗する」とは我らがタチャンカのセリフです。タチャンカのセリフであることが若干心配ではありますが、このゲームにおいては良い言葉です。

あと遊撃の話に限らずだけど、音聴こう!音!

チャンスを得るためという意味でも、逃げるためという意味でも音は大事。敵が近づいてくる音だけじゃなくてカメラデバイスを取り出す音とかすっごい大事。

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