レイスの使い方考察【Apex Legends】

FPS・TPS
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シーズン9スプリット1はソロダイヤ達成して力尽きたので、レイスの使い方を書こうと思います。

立ち回りの話をする前の話

レイスの立ち回りに関して話す前に、そもそもApexLegendsにおけるチーム戦とは何かを話したいと思います。

FPSの大原則として、敵が同格であれば人数が多い方が勝ちます。

というわけでチームとして勝率を上げる方法としては2対1か3対2の状況を作ることにあります。

これは単純に1対1の戦いを行い、うまく敵をダウンさせて人数有利を取る……という話ではありません。それは流石に個人の力量に影響されすぎだし、極論運ゲーになってしまいます。

人数有利を安定して取る方法としては、誰かが1vs2で敵を惹きつけている間に味方2人が1人をボコるか、敵が集合する前にボコるのどちらかです。

一番最初に前に出て、一番最初に後ろへ引く

レイスのアビリティは一定時間無敵になれるものです。つまり、退くのに強い。

そこから考えるレイスの立ち回りとしては一番に突っ込んで、一番に退くことが理想ではないでしょうか。

他のキャラを差し置いて、退くことにおいては最強ですからね。被弾率を下げるアビリティを持つキャラは多くとも、明確に無敵になれるのは全レジェンド中レイスのみです。

最初に突っ込んで、敵の一人でもダウン取れれば万々歳ですが、そうでなくとも敵にダメージを与えてヘイトを稼ぐことができればOKです。大事なのは敵の一部にでも打撃を与えること。

自分でダウンを取ることができれば万々歳、ヘイトを稼いでいる間に味方が追撃し、敵のダウンを取ってくれれば嬉しい。

とにかくチーム全体でダメージレースに勝つことを意識すると良いでしょう。なるべく敵にダメージを与えつつ、そして最も注目を浴びることができれば最高です。

しかしダメージレースもそうですが、目的は一時的にでもいいので人数有利を取ること。逆に言えば人数不利は避けたいのでこの段階でダウンするのは最も避けたいことです。

なので、やばいと思ったらすぐ遮蔽物に隠れるか味方のところまで退くか、どちらかの選択肢を取るべきです。繰り返しますが、最初にダウンするのは絶対に避けましょう。

退いたあとはバッテリーを使用して回復しましょう。味方の戦闘が硬直していそうなら戦線を維持し、詰めても問題がなさそうなら勢いよく詰めます。ここら辺の判断は状況に応じたものが求められます。

こちらが一人も倒れていない状況で敵を一人ダウンさせることができたら、間違いなく2vs1と1vs1の状況を作れるので、人数有利を利用して敵チームを倒すことができます。

ポータルの使い方、使い所

ポータルは攻めにも退きにも使えます。

ただ、明確に正確がわかりやすい退きの場面よりも攻めに使うことは難しいです。自分がApexに慣れた!と思うまでは退きオンリーで使っても良いかと思われます。

詰めポータル

詰めポータル、いわゆる詰めポは攻める前に安全な地点を起点にしてポータルを作ります。危なくなったらすぐに退けるようにです。

これの強みとしてはいざとなった時の退きが非常に早いことです。設置さえしておけばあとはピンチに入るだけなので。

欠点は起点となる場所が安全でなくなったときにはわりと詰みがちというところです。信じて作り出したポータルが敵の出待ち場所になっているなんて……。

使う場面としては確実に決める場面というよりも、もしかしたらうまいこと敵を倒せるかも?という場面でちょっかいをだすだけだして逃げる場面な気がします。確実に決める場面ならポータルを出さなくてもいいですからね……。

退きポータル

退きポータル、退きポは味方がダウンした時や複数のチームに囲まれたときに応じてポータルを作ります。

詰めポと利点と欠点が入れ替わる形になります。

味方がポータルに入れるようになるまでが遅い代わりに、不足の事態にまぁまぁ強いです。

まぁ運が悪いと逃げた先にも敵が……ということはあるんですが。

攻めるために出すポータルは「よし、ここが攻め所だ!」という時に出すべきですが、これは案外判断が難しいです。

退きポは「やべーこれピンチだ……」と思ったら使うだけなので、レイス初心者でも出すタイミングはわかりやすいです。ただ、そもそもポータルという選択肢を忘れてることは多いですが……。

レイスがチームの退きの要なことは非常に多いので、しっかりと出し惜しみなく、少しでも早くポータルを出すことを意識したいです。なんならレイスを使う上でこれが一番重要と言ってもいいでしょう。

斜線作りポータル

敵に一直線へ引くのではなく、味方とは別の斜線へのアクセスを作るように設置します。

そうすることで一人で多少孤立しても、ポータルから離れない限りは味方が安全を確保している場所へすぐ戻ることができるでしょう。

野良では連携が難しいので意外と難しい……。

その他のポータルの使い方

限定的ですが、リング外で味方がダウンしたときに蘇生中の味方のそばにポータルを展開すると優しいです。

ただ、ポータルの出口入り口の両方がリング外だと4秒で消えてしまうのでお互いに注意が必要です(片方がリング内であれば問題なし)。

ポータル展開中は120%の移動速度上昇があります。どうしてもやばいときはただただ素早く逃げるためだけに展開するのもアリです。焼け石に水よりも効果はあるでしょう。

あと、リングが狭まってきたときに「今ここのポイントを移動するのは不利を招くけど、物資が足りないからデスボを漁りに行きたい……!」というときにもポータルは便利です。

ポータルについてあれこれ

結局いずれのポータルにせよ、目的としては不利地点から安全地点への移動になります。

ポータルは不利劣勢の状況を巻き直せることが非常に多いので、やばいと思ったら出し惜しみはナシです。

使い所全然わかんねー!という人はとにかく「やばいと思ったら退路を切り開くために躊躇なく使う」に尽きます。

個人的には危なくなったら展開する退きポータルオンリーで使っても良いと思います。

ポータルの有無は生存力に直結します。一つくらいはアルティメット促進剤を持っていても良いと思います。

まとめ

  1. レイスは一番最初に突っ込んで、一番最初に退く。
  2. ポータルはどのような状況であれ、退くために設置するもの

いずれも状況判断力がモノを言います。だからこそ、レイスを使う人は上手な人でないといけない、みたいな風潮があるような感じがします。

ただそれが曲解されて、レイスを使う人→上手い人→撃ち合いが強い人に思ってる人も多いと思います。

実際には撃ち合いの強さというより、どのタイミングで攻めるか・弾くかが上手い立ち回りの強さがものを言うレジェンドです。

〜ゴールド帯くらいまでだと、とにかく突っ込んでアビリティもULTも一度も使わずに死ぬ人をよく見ます。

繰り返しますが、本当にアビリティもULTも退くのに強いので、ただ突っ込むだけじゃダメなんですよね。突っ込んで、戻ってくるまでが仕事です。