【R6S】プラチナによるブリッツの使い方考察

FPS・TPS

今回はこのお便りについて。

R6Sのブリッツについて、詳しい立ち回り方やキルの仕方などを解説してもらいたいです

ブリッツはよく使いますが、改めて聞かれると結構まとめるのに時間がかかりました。いつだかのコリジョン(当たり判定)修正のパッチが当てられてからこいつかなり強い部類になったと思うんですよね。正直ニトロセルないと倒すのが難しいくらい。

装備

ハンドガンは固定ですが、レーザーサイトはつけた方がいいでしょう。レーザーサイトによる露見以前に盾のガシャガシャ音でバレるのが先でしょう。

ガジェットに関しては困ったらブリーチングチャージで。スモークグレネードも確かに役に立つ場面は多いですが、接近時にスモークが炊いてあるとこちらが敵を見失うこともあります。

持て余すくらいだったら、ブリーチング能力を追加した方がいいでしょう。

接近するまで

接近するまでは次のことに注意します。

  1. 正面からの攻撃ならしゃがんでいればほぼ防げる
  2. ガシャガシャうるさいので気づかれずに接近するのは不可能

という2点。正面に強いということは反対に、正面以外には弱いということ。具体的に言うと脇道とかですね。

モンターニュと違って少し斜めになっただけで攻撃が当たるようになるので、通路横の小部屋なんかを強引に索敵するのは難しいです。右から敵が来てようと正面に敵がいるなら正面を向かなければなりません。視線を右に持って行くと正面の敵に狩られます。

つまり、1on1には強いんですが敵の数が増えると味方の数に関わらず本来の力を発揮しづらいということです。これは接近してからもそうです。

接近するまではできるだけ敵の数を絞る必要があります。どうすれば良いかと言うと、ドローンを回す回数を減らします。

通常のオペレーターを使う場合は『ドローンで侵攻ルートの部屋αを確認する』 → 『敵がいなければ通路βを警戒しながら部屋αを確保』 → 『ドローンで次の部屋γを確認する』という感じです。少なくとも私は。

ドローンで部屋α → 通路β → 部屋γ → 目標部屋A という感じで一気に見てると時間がかかりますし、何より『部屋γを索敵してる間に部屋αに敵が入ってた』ということがあったら困ります。これはどのオペレーターでも共通。

ですがブリッツを使うときは、いちいち全て索敵もしてられないので、侵攻ルート上にある小部屋や脇道のみを確認します。具体的に言うと、侵攻ルートにある部屋αや部屋γの索敵は省きます

部屋の索敵は直接します。なんたって正面に関しては無敵なんですから。しっかりと音なども聞いて確認しましょう。

目標部屋でない限りはたくさん敵がいるということもないので、少なくとも強引に入っても死ぬことはありません。入り口から入るときは必要なら左右を警戒する必要がありますが、そう言うときは左右の安全だけドローンで確認した方が良いでしょう。

とにかく一人の敵と正面から対峙することだけを意識します。盾オペレーターなので索敵は強引大胆に行っても良いでしょう。正面でいきなり会敵することよりも横から敵がやってくることの方が怖いです。

敵と距離を詰める

先に書いたことと同じく、脇道などにいる伏兵にだけは気をつけましょう。脇に道があるときは一旦止まり、正面の敵がリロードしたり視線を外すなどの隙を見せたらその隙に脇に入ってクリアリングなどをするのも手です。

もし脇道がない直線で距離を詰めているなら強気で攻めましょう。敵が隙を見せたらADS射撃でしっかりとダメージを稼ぐことも重要です。HSを狙ってもいいですが、自信がないなら胴体で。

また、直線で敵がリロードに入った瞬間、ダッシュするのも良いでしょう。油断は禁物ですが、かなりのプレッシャーとなります。

敵が構えている状態でADSするのは自殺行為です。例えば「先に敵の頭を画面の中央に置いて、ADSした瞬間に撃てばHSだ!」みたいなのはやめましょう。敵も「あいつが油断してADSした瞬間に頭撃ちぬこ」と考えています。それが通じるレベル帯なら問題ありませんが、上位帯では間違いなく通用しません。敵がチラチラ狙いを外しているなら別ですが。

敵を倒す

ブリッツが敵を倒す方法はおよそ3つ。

  1. HSを狙う
  2. 胴撃ちキルを狙う
  3. 格闘キルを狙う

実測ダメージ(胴体)は44(2017/10/06・アーマー1プレート無し)で、アーマー3プレート有りなら28です。要するに距離減衰が始まる距離(12メートル)以内なら4発当てればダウンが狙えます。1発くらい外れるもしくは腕に当たるとかを考えるなら5発撃てば十分なのでしょうか。5発撃ってHSを外すようなら胴体を狙った方がいいでしょう。私は胴体を狙います。

ただ、敵に囲まれているというのならHSを狙うべきでしょう。敵が負傷してしまったらキルに持っていけないシーンもあるかもしれませんし。

ちなみに個人的にオススメなのが、腰だめで適当に撃つことです。案外HSできます。レーザーサイトをお忘れなく。

フラッシュの距離を知る

フラッシュの有効範囲は7メートル、効果が最大に発揮されるのが4メートルです。

7〜4メートルの距離だと威嚇程度にしかならないかなーと思います。敵に引いて欲しいシーンだと有効です。

4メートル以内がブリッツの必殺距離です。ただし、4メートルの距離は詰められれば殴られる距離なので注意しましょう。4メートルの距離に入ったら躊躇なくフラッシュすることをオススメします。

フラッシュがヒットすればこちらのものですが、すぐにADSすると適当撃ちでやられることもあります。少し斜めに移動して詰める、弾切れを待つ、落ち着いて格闘の3つが主な対策です。

マネキンとの距離が4メートル
マネキンとの距離が4メートル

ここら辺の距離はご自身で掴むのがいいでしょう。3人称で見ると長いように見えますが、1人称では案外短いです。

格闘

格闘。それはシールドオペレーターの華と言ってもいいでしょう。たぶん。

ただし、悲しいかな格闘というのはもっている武器によってリーチが変わるわけではありません。つまり、こっちも敵も格闘の距離は変わらないということです。こちらが格闘キルを狙っているとき、相手も格闘を狙えるということを忘れずに。

ただしフラッシュのリーチはそうではなく、敵がもし懐に飛び込んできたなら臆せずフラッシュを使いましょう。こうすれば例え敵の格闘がヒットして盾が跳ねられても、次の攻撃を食らう心配はありません(まぁ上手い人なら振ったあと勘撃ちしてキルを狙ってくることもありますが、けっこう運が絡んでくるのでそれでやられたら運がなかったと思いましょう)。

敵がナイフを振り始めるのが先なら、自分が後出しで振っても遅いですが、フラッシュの判定は一瞬なのでナイフが当たったとしてもフラッシュもヒットします。敵がこちらの圏内に近づいてくるというのはチャンスでもあります。

もしフラッシュを効かせると同時に格闘を食らったなら、復帰するのを待ってもう一度フラッシュを使いましょう。どうせフラッシュ5回分を使い切る方が少ないんですから、出し惜しみはなしです。

まとめ

シールドは薄いので常に敵の正面を向くこと。当たり判定は小さいので臆せず進みましょう。ただし、横には注意。

ブリッツに関しては1対1でフラッシュを浴びせれば勝てます。フラッシュを浴びせたら胴体を狙うか格闘を狙うかのどちらかがいいでしょう。勝てる状態でHSを外してリロードに入っちゃう……というのはマヌケです。

フラッシュを浴びせていない状態での勝負はリスキーだということを常に頭に置いてください。その状態ではローリスクローリターンな腰だめ撃ちという選択肢があります。

blitz01

適当にHDDに残ってた動画を引っ張ってきました。Youtubeの機能でCC(字幕)をつけているのでスマートフォンから見ている人はYoutubeアプリを使ってくれると簡単な解説が見れます。

勝負ではなく、試合に勝つ

ブリッツを初めて盾オペレーターというのは今すぐ対処するのは難しいが、背中を見せると撃たれるから無視は難しいという特徴を持っています。

だからこそ、無理に敵を倒さなくても敵の気を引きつける囮になれるという特徴があります。

味方が設置できるような場面では、敵を倒すことよりも時間を稼ぐ・気をひくことを考えるのも良いです。

冒頭に貼った動画では結果として敵をキルしての勝利となっていますが、実は味方によるディフューザーの設置を援護する目的で突っ込んでいます。途中でディフューザーが設置できているのがわかるでしょう。

まとめ

索敵は大胆に。他の味方の道を切り開くのも役目です。ただし、音だけはしっかりと聞きましょう。音以上に見てない方向の敵を察知する方法はありません。

また、常に味方の射線を意識すること。特に背中のです。

フラッシュを当てれる距離(4メートル以内)なら躊躇なく、惜しみなく使いましょう。隙がなく、リーチもあってほぼ当たるというのはかなりの強みです。5回使えるんですから。

格闘は隙に気をつけて。こちらから敵に近くということは敵にとってもチャンスであるので。


色々と立て込んでてお便りいただいてから書き上げるのに少し時間がかかってしまいました。引き続き下部リンク先のフォームで募集しています。

コメント

  1. 匿名 より:

    ブリッツ使用してみたけど、難しいですね まず近づく馬鹿いませんし、何より腰うちが思ったより当たらない・・・ 撃つときは素直に静止して撃つのがいいでしょうか?

    • つるぎ より:

      腰撃ちは精度が悪いので「当たったらラッキー程度」に考えて、牽制やプレッシャーを与える目的で使用します。
      ここら辺は接近時の駆け引きなので「動いているときに使う方が多い」と答えておきます。乗り越えたい窓枠やシールドがあるとき、一旦下がらせたいなーと思った時は止まって撃ちます。命中率を上げるために止まることはほぼないですね。
      記事内では触れませんでしたが、触れるべきでした。あとで加筆をしておきます。