NOeSISの考察とまとめ

ノベルゲーム

リメイク版NOeSISをとりあえず一周したので自分用のメモを兼ねてまとめる。

この記事はNOeSIS1 嘘を吐いた記憶の物語 及び NOeSIS2 羽化 の重大なネタバレが存在します。

また、この考察は旧版(記憶が曖昧)とリメイク版(01の記憶が曖昧)で構成されています。全部が正しいわけじゃないと思うので鵜呑みして恥をかいたとか言われても知りません。

The App Store is not recognized. 🙁
NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語 - Google Play のアプリ
NOeSIS01嘘つき あの大人気サスペンスホラーアドベンチャーゲーム「NOeSIS」が 念願のフルリメイクを施してAndroidで登場! シナリオ全リライト・イラスト刷新!主題歌・エンディング追加! 女性ヒロインフルボイス(主人公を除く)でお届けします! なお、ご利用の前に必ず以下の【ご注意】をご覧ください。 ...

本文中の引用は、特に明記がない限りNOeSIS1 嘘を吐いた記憶の物語 及び NOeSIS2 羽化より引用しています。

気力がでたら2週目をする。

登場人物概略

公式サイトのキャラクター紹介を見ると各キャラクターのスリーサイズがわかる!!!!

鹿倉 時雨

主人公。髪の色は赤。
「時間を巻く」能力を持つ。巻き戻せば過去へ戻れるし、正方向へ回転させれば自身の時間を加速させられる(認識が超すごくなる)。使っても寿命が減るわけではない

正体は「人形」であり、一夜が作った「ゾンビ」「化け物」と同じ。彼らとの違いは魂が存在すること。

鹿倉 憂姫(ゆき)

時雨の妹。髪の色は青。
NOeSIS01における連続自殺事件の真犯人。01では兄の時雨を独り占めするために動いている。
02では心臓に刺さった骨が原因で死にかける。正体は時雨と同じ人形なので寿命(カードの有効期限)が差し迫っていただけではないかと思われる。そうじゃないと千夜エンドで憂姫の寿命が延びるのもおかしいし。

千代田 憂姫(ゆうき)

憂姫の本当の名前。こよみの実妹。つまり時雨とは血の繋がりがない。
子供のころに飛行機事故から戻ってきた時雨を「人形」と呼び、なんやかんやあってこよみに殺された。その後の憂姫は一夜の作り出した時雨と同じ存在の「人形」。

千代田 こよみ

時雨の幼馴染。髪の茶髪(金髪?)は染めているだけであり、地毛は青。
能力は特にないが怪力。作中では誰も突っ込まないが、03の伏線らしい。

鷹白 千夜

時雨の先輩(3年生、ただしNOeSIS01こよみの章では当時2年生)。髪の色は黒。
他者の瞳を覗き込むことで記憶を読み、体を支配できる。この能力は02ラストで消失。それを抜いても身体能力が異常に高い。

鷹白 一夜

千夜のもう一人の人格、と思いきや榧夜が千夜の中に作りだした人格。
榧夜が亡くなって非常に弱りかけていた千夜を守るために作られた、千夜より弱い人格(曰く、自分より弱い一夜を見ると、一夜を守るために千夜ががんばり成長する)。

一夜の名前の由来を知る時雨には存在が見え、姉を知る千夜には声が聞こえる。なぜ憂姫にも声が聞こえるかは不明だが、おそらく憂姫は一夜が作りだした人形というところに起因するんじゃないのかな、というのは勝手な憶測。

鷹白 榧夜

千夜の姉。5年前に(空子の策略による)飛行機事故で死亡。また、02ラストで成仏する。

求聞持(ぐもんじ) 空子

榧夜の秘書。
地上に堕ちた神? らしい。5年前の飛行機事故はこいつのせい。

タナちゃん

空子の猫形態。憂姫命名。タナトスのタナちゃんで、タナトスとはギリシャ神話における「死者を冥界へと運ぶ者」

天鳥(あまどり) 那由多

遺伝子操作をされていて、老化しない代わりに(千夜曰く)寿命が10年ほどしかない。また、驚異的な再生能力を持つ。

曰く、「過去に一夜と何かしらの因縁がある」「過去に大切な人がみんな死んだ」「初恋の人が目の前で死んだ」具体的にどんな因縁があるかまでは不明(続編「雨月の魚」で描くらしい)。ちなみに天鳥は鷹白の本家の苗字

頭部のお菓子型デバイスで他者の記憶の改変、限定的な時間操作を行うことが出来る。
(公式サイトより)

また、那由多とはたくさんの数字(一千億 1060)を表す数字であり、那由多という存在は1人ではない模様。

笛吹(うずしき) 遥

こよみが所属する女バスの部長。01で憂姫の策略により自殺事件を引き起こす。
最後は影の世界の住人となる。

古宮 縁

女バス所属。01千夜の章で死亡(?)。影が操っているらしい。

旧版には存在しない。同人誌版からの流入とのこと(コメント欄より。情報提供ありがとうございました)

考察あれこれ

「noesis」という言葉の意味、「魂」について

「魂とはつまり、その人間の持つ記憶そのもの。
自分の記憶とは、自分自身が保有するものではない」
「自分の内側は、自分の記憶。
自分の外側は、他人の記憶」
「その二つを合わせないと、完璧な記憶が作れない」
「魂や記憶というのは、形を持たない煙のようなもの」
「それは自分と、他人の相関性の中で形作られ、それぞれを線で結んだ像でしかない」
「つまり、千夜だと思ってるもの、それが魂」
(中略)
「自分と他人というものは、上手く同期されなければならない。
でも時折、その記憶の共有に齟齬が生まれる」
「あの人は変わってしまった、そう、本能で感じ取ることができる」
「変わってしまった、その言葉が適用されて、別段驚きもしない。それはとても怖いことなのにね」
「その人というのは時間によってころころと形を変えるの、それは魂も一緒」
(02 第6章 悪夢)

「人は時間によって、その姿形を変えてしまう」
「子供は大人になり、大人は老人になる。
怪我や病気をして、外見も大幅に変わってしまうかもしれない」
「けれども私達は、どれだけ姿形が変わろうとも、その人がその人だと認識する能力を備えている」
「それこそが、noesisよ」
(02千夜ルート)

「——魂というものは、記憶の中に閉じ込められるものじゃない」
「だから記憶が無くなったとしても、それで魂が消えてしまうわけじゃない」
「魂はとてもあやふやなものだから、そんな簡単に消滅させることなんてできやしない」
「それは人が全員死んでしまっても、この世界全てが滅んでしまったとしても……」
「それが時雨君の持っている、noesisの真の力だよ。
すべての偽りに阻害されない、真実を見通す目なんだ」
(02一夜ルート)

noesisというのは魂を感じて誰かを認識する能力? なんとなく意味はわかるけど、言葉にするのは難しい。考えるんじゃなくて感じるってことですね!

NOeSIS世界だと、記憶(人格?)と魂は別物ってことらしいですね。というより焦点を当てるべきは魂は存在するというところでしょうか。飛行機が墜落する前の、まだ榧夜が生きていたときは榧夜自身が魂の存在を信じていませんでしたし、そこに意味を求めるべき。

結局みんな何がしたかったんだ

こよみ … 01では頭のおかしい人間のフリをして憂姫の秘密を守り通したかった。そして時雨の幼馴染という関係を続けていたかった。02では特に何も。

憂姫 … 01では兄を独り占めするために色々画策していた。そして兄に彼女ができたらぶっ殺していた。02では特に何も。過去に両親を殺したのは事故で、本当は「時雨のことを人形と気づいてしまい、愛故に殺そうとしたら両親が割って入ってきた」

千夜 … 01では一夜(という自分の人格)を守るために自分(の人格)を消そうとしていた。そのために赤い本(と赤い指輪)を探す。02では一夜(姉)を消そうとしていた。

一夜 … 01・02ともに目的は一貫。
目的 … 殺戮を起こす(時雨を復活させるため)。
手段 … 那由多と千夜を刺激しまくって02ラストの街破壊を起こさせる
(備考;ゾンビで街の人間を置き換えまくったのは最終的に那由多をキレさせるため)

那由多 … 一夜への復讐。「雨月の魚」でやる話らしい。

時雨の能力と寿命

「時間を巻く」能力。色々言われてたけど、時雨の寿命が7月までなのは人造人間であるため(というより榧夜のクレジットカードの有効期限が切れるため)。つまり時間操作による影響ではない。

正方向に回転させると自分自身のみの時間を加速させて、「視てから動くまで」が超速くなる。小足見てから昇竜余裕でした状態。ただし使った相手が同じ能力を持つ那由多と一夜だったのは部が悪かった。(一夜が同じ能力を持つかは不明。単純に基礎能力が高すぎるだけかも)

「時間を巻き戻す」能力については、時間そのものを動かしているわけではなく、現在を記憶や予知夢という形で視る(視ていることにできる?)ものらしい。

01各章での時雨の能力と、01ラストのループは別物

「わたしはね、思うんだ。
そもそも、時間のループ自体が嘘なんじゃないかって」
「一夜、あの人が動かしたのは時間じゃない」
「お兄ちゃんの記憶、そのものだと思う」
「それをカムフラージュするために、わざと古い方の記憶に細工した」
(02憂姫との会話)

記憶に細工していたという憂姫の推測が正しければ「最初の通り魔事件の犯人は那由多」が成立する。

那由多の体

榧夜と一夜の違い

性格 … 榧夜は妹の千夜に近い性格で、他人に厳しい。一夜は対照的に優しい。

「お優しいでございますね、一夜姉様……」
「優しい……かぁ……」
「私がもし一夜って名前だったのなら、もう少し君に優しく接してあげられたかもね」

フランス語 … 一夜は随所でフランス後を話すが、榧夜は(本人曰く)簡単な英語しか話せない。

「君に恥ずかしいところを見られちゃったから、次までには簡単なフランス語を話せるようになっておくよ」

各事件

最初の通り魔事件

最初は教団の仕業。後半(01千夜の章スタート後)は那由多。

「今年のお正月明けに、主婦が路上で刺殺された。
それが、連続通り魔事件の始まりだよ」(憂姫)
(中略)
「春先くらいまで、そんな事件が続いたかしらね——?
それからだった、殺し方が変わったのは」(千夜)
「変わった——?」(時雨)
「穏やかなものになったんだ。
もちろん、殺すことには変わりがないんだけどね」(憂姫)
「それまでの殺し方は、なんというかね、猟奇的だったのよ」(千夜)
(中略)
「でも、私が時雨君と出会う直前——。
3月の終わりくらいからかしら?」(千夜)
「通り魔事件は、転換期を迎えた」(千夜)
「その殺し方は、刃物を使って一撃で相手を死に至らしめるような、そんな綺麗なものに変わってしまった」(千夜)
(02図書館での会話)

「最初の通り魔事件さ、不思議だったんだ」
「なんで、被害者が一人ずつだったのか」
「オマエが化け物を倒していたんだろ?」
「だから遺体は一人ずつしか収容されない」
「なんだろうね、きっと、それが那由多の生き方なんだよ」
(02一夜ルートラスト)

連続自殺事件

犯人は遥。黒幕は憂姫。縁を殺したのはこよみ?(ここらへん曖昧なので誰かわかる人教えてくれ)

遥がこよみに恨みを持ったのは「猫の死体にスカートが絡まっていて」「次の日にスカートが破れた状態でこよみが登校してきた」ため。まぁ憂姫の仕業なんですけどね。

人形事件と5年前の千代田家での事件

こよみに憑いていた人形は両親。

5年前に起きた事件 … 「憂姫が両親に恨みを持つ大人に囁かれて両親を刺し殺した? その後、憂姫の骨をこよみがボキボキにして催眠療法をした」というのはこよみの説明。

正しくは「時雨が人形であることに気づいた憂姫が愛故に時雨を殺そうとしたら両親が割って入ってきて両親死亡。こよみがボコボコにして憂姫殺害。その後は人形となった憂姫が時雨の妹として暮らす」

「憂姫の骨をこよみがボキボキにして催眠療法をした」というくだりはこよみの嘘というより勘違いというか、記憶の齟齬? ここら辺曖昧だけど、おそらくこよみ自身はそれを信じていた。

こよみはオレの命を守るため、憂姫を椅子で殴り倒したのだ。
そしてオレの人殺しという言葉で……。
——人殺し?
オレは何故、自分を守ってくれたこよみに対して、人殺しと言ったのだろうか?
憂姫は確かに酷い傷を負った、でもそれでも、彼女は生きていたはずだ。
思考がノイズにまみれる——。
これ以上思い出してはいけない——。

一夜のゾンビ置き換えと、那由多の街爆破

那由多「一夜が殺戮がバレないように殺した街の人間をゾンビに置き換えてる!どうしようもないから燃やしちゃおう」

一夜「たくさん人を殺すために那由多に街を燃やさせて、千夜にダムを破壊させちゃえ。那由多をキレさせるために街の人間どんどんゾンビに置き換えよう」

結局のところ全部一夜の手のひらの上。

時系列

2018/08/30:この記事を作成するにあたって作ったメモが出て来たので添付しておきます。見易さにはこだわってないしたぶん間違いもある。あとNOeSIS02のあたりからやる気出してない。

時系列 大雑把な出来事まとめ 備考
5年前 榧夜と時雨が飛行機事故に遭う 空子の策略
飛行機墜落から1週間後 時雨復活
蘇った時雨に対して憂姫が「人形」と呼ぶ。
憂姫、両親を殺害。こよみが憂姫を殺す。 こよみ曰く「ボコボコに骨折させた後催眠療法」だが、02憂姫ルート及び02一夜ルートラストで否定される
時期不明 一夜、宗教団体を作る(というか作らせる) 宗教団体には「黄色い指輪(ゾンビを作る)」「黒い指輪(ゾンビを操る)」「青い指輪(教団を外敵から守る爆発能力)」を与える
↓4年と9ヶ月後(?)
3月 通り魔事件が発生、NOeSIS01こよみの章 冥婚の儀式に時雨とこよみが介入する ここら辺はNOeSIS03につながる伏線なのであんまり深く考えない
憂姫、遥をそそのかす。 同時期にこよみのスカートが破れて遥のペットの猫を殺した犯人をこよみだと思い込む
(ラスト)こよみと時雨と憂姫の関係について暴かれる
こよみと時雨が恋人同士(?)になる このあと嫉妬によりこよみが憂姫に殺される。結ばれた事実(とそこらへんの記憶)を無くして01憂姫の章へ
4月 連続自殺事件が発生、NOeSIS01 千夜の章 時雨、千夜と初めて会う 千夜(と一夜)との初対面は2回あり、1回目がここ。千夜の章が終わった後に3月まで時間が巻き戻るが、そこで2回目の初対面。憂姫の章だと(たぶん)4月が初対面ということになっている。NOeSIS02では3月が初対面。
縁が死ぬ。 縁を殺したのは指輪に引きずられたこよみ。
遥と戦闘。遥はかろうじて生き残る。 ちなみに旧版だとここで遥は死ぬ。
(ラスト)千夜と恋人同士(?)になる このあと嫉妬により千夜が憂姫に殺される。結ばれた事実(とそこらへんの記憶)をなくし、01こよみの章へ
5月〜6月(だと思う)
NOeSIS01 憂姫の章 遥・千夜・こよみ・憂姫の戦闘。
遥が闇に堕ちる。憂姫は引きこもりに。
時間を巻き戻して4月へ。千夜と初めて出会うシーンに戻る。記憶と寿命を読まれた千夜と一緒に銀行へ。
一夜と銀行の中へ入り契約を結ぶ。契約内容は「時雨が死んだら時雨を蘇らせる」 「時間を巻き戻すと寿命が短くなる」は嘘
7月 NOeSIS02 一夜と契約を結んで巻き戻したと思ったが巻き戻せていなかった。那由多曰く「能力は没収」。巻き戻しができなくなる ただし時雨の能力は巻き戻しに限った能力ではなく「時間を巻く」ことであって時間に対する認識の加速は引き続きできるらしい。
千夜は2週間ほど前に01の記憶が戻ったらしい。02時系列での3月から6月は「一夜がいない状態で、時雨と千夜が(関係を表に出さず影から)事件を解決していた」

考察にあたって作者のミスと思しきところ

もしも私が間違えてても怒らないでくださいお願いします。

こよみの家の床下にある死体

那由多曰く「死体は3人ぶんあったよ」
「両親とあと一人は誰?」みたいな話になっているが、後に全く触れられることがない。

そもそも両親は冥婚の儀式で訪れた洞窟の壁に塗り固められている。おそらく旧版に引っ張られた会話。

旧版だと冥婚の儀式の話が存在しないため両親の死体は床下に埋められている。「あと一人はなんと憂姫だった! な、なんだってー!?」みたいな話になるが、リメイク版だと憂姫が一度死んでいることについてサラッと流しているのでますます意味がわかりづらくなる。

(もしかしたら洞窟の壁じゃなくて実は床下に埋めたんだ的な描写があったかもしれないので、もしあるなら教えてください)

飛行機での榧夜との会話

「凄いわね、その若さで。旅行?」
「ううん、親が海外赴任でさ。
付いて行くのもメンドウになって、今じゃ妹と二人暮らしみたいなもんだ」
「そう……大変ね」
隣の家にも、変な姉妹が住んでてさ、色々助けてくれるんだ」

時雨に実妹がいたという伏線でなければミス。この時点ではこよみと憂姫はまだ姉妹。

02一夜ルートラストでは椿姫が出てきて「お兄さま」と呼んで終わるが、時雨の前世が椿姫のお兄様(血縁関係があるかは不明)であったらしいのでたぶん違う。

旧版やってない人向け解説

旧版やりたい人向けリンク それと備考

Android版 NOeSIS01
Android版 NOeSIS02

Windows版 NOeSIS01
Windows版 NOeSIS02

Android版はOSが新しいと動かないっぽい?Android版も公開停止。

iOS版は現在非公開。持っててもiOSが最新だと正常に動作しない。

確実にやるならWindows版をダウンロードするのをお勧めします。さらに、Windows版をどうにかすることでAndroidでも動作できるようになるようです。詳しくはreadmeを参照。

また、wineを導入していればmacでも動くのを確認しています。正常動作を保証するものではないですが、とりあえず1章は終わらせれた。

とりあえず旧版との違いを教えてくれ

旧版やったの4年前なのでうろ覚え。

  • 各種バッドエンド(01)がない
    • 千夜の章は前編後編わかれていて、前編はバッドエンド。赤い指輪に乗っ取られたこよみに殺される。
    • こよみの章のバッドエンドはこよみが四肢をごにょごにょしたのち防腐処理した時雨くんを冷蔵庫に押し込んで暮らす。
    • 憂姫の章は爆弾解除するイベントで選択肢を間違えると爆発して死亡。
  • 縁は旧版では名前だけちらっと出てきて死亡。
  • 遥は千夜の章のラストで死ぬ。影がどうのこうのの設定はなし。憂姫の章ではゾンビ遥(一夜が作るゾンビとは違う)に追いかけられるが、実は模型というオチ。
  • 空子は出てこない。それっぽい描写はある。
  • 削られた部分
    • 削られた話の大半は職業批判で怒られそうな話
    • 憂姫の「時間」の話はして欲しかった。
    • 音楽とかは削られまくってて悲しい
      • 時間があれば旧版プレイして聴いてほしい
    • 那由多が生ゴミを食べるシーン
      • 「生ゴミを食べる」というよりも「生ゴミでも躊躇なく食べられる」と言った方が正しいか
    • 十字キー事件の詳細
      • 確か子供達を電気ショックで脅して洗脳した後お互いに殺させる話。
        次の日に登校してきたお偉いさんの息子の席の周りが十字キーのように空席だったから十字キー事件
  • 追加された部分
    • 各テーマソング。ボイス。
    • 01冒頭で榧夜から目玉をもらう話。
    • 01こよみの章での冥婚の儀式を邪魔する話。
    • 02憂姫ルートの鏡の話(追加というか変更されている)。
    • 02こよみルート。

02ラストの千夜は何者?

椿姫(つばき)。時雨の前世で関わりがある人らしい。旧版だと名前が明言されているし、椿姫の言う「お兄様」の名前も名言されている。

02の憂姫ルートの偽薬の話がよくわからん

旧版の憂姫ルートは「時雨が勉強めちゃくちゃがんばって憂姫の病気を直す薬を開発する」という話。それでプラシーボ効果ってすごいね(希望を持つのは大事)という話になる。

縁と遥がでてくるところって意味深な話多かったけど旧版でなにかあったの?

とくになにもない。

最初に目玉をもらったのってどういう意味?

旧版だと「なんで時雨がこの世のものではないものが見えるのか」について特に理由がなかったのでそれの理由づけだと思われる。

ちなみに一夜が見えるのはこの世のものではないものがどうこうではなく、一夜の記憶を持っていたため。

NOeSISの世界物騒すぎない?

旧版だと老人を公園に捨てる話とか、警官が短機関銃を装備し始める話とかあったし、マジで物騒。

コメント

  1. とあるクラショコ好き より:

    こちらの考察を読んで、もやもやしていたものが解決したり、そんな解釈があるのか!と驚かされたり、楽しませてもらいました。
    少し気になることがあったのでコメントさせてください(間違えていたら目を瞑ってください)

    憂姫が両親を殺すところは、もともと時雨を殺そうとして止めに入った両親を殺したというものだったはず(01で話していた大人の事情はこよみの後付け?)。時雨を殺そうとしたのは、恋心故に一夜ちゃんの人形であることに気付いてしまったから。

    縁は、同人誌(欠けたひまわり)からリメイク版への流入だと思います。旧版制作当初は名前が無かったが後に名前が付けられたためリメイク版でエピソードを追加したのかな?と思います。同人誌での名前は寄辺縁。よるっぺってあだ名好きだったので名前が変わってしまい残念。

    十字キー事件とか、勇者がヤク草飲んで精神力削ったりとか、えげつないが面白い話も多かったのでそれが削られてしまったのはとても残念です。今は旧版はAndroidも削除されてしまいましたが、Windowsでぜひプレイしていただきたい良作。

    • つるぎ より:

      ご指摘の憂姫が両親を殺した理由は確かにそんな感じだったと思います(プレイしたのが1年前以上なのでうろ覚え……)。
      近いうちに記事を修正します。ご指摘ありがとうございます。

      旧版は商業じゃやれない話も多いので是非プレイしていただきたいですねー。