【R6S】マシンピストルをこれからどう運用していくか

FPS・TPS
レインボーシックス シージ_20180907013719

お便りです٩( ‘ω’ )و

いつも記事を見させてもらってます。 R6Sの話題です。
今シーズンのアプデのリコイル変更により、サブのSMGがとても弱体化したかと思われます。 今後、サブのSMGをメインでよく使っていたキャラ(トッケビ、スモークなど)はどう立ち回ればいいとお考えでしょうか?
特にスモークは気になります。以前のブログのスモークの使い方も、このアプデによりかなり変わって来るのではと個人的に思っております。
ヒバナのベアリングなども、もしかしたらハンドガンに変えた方がいいのでしょうか? 良ければつるぎさんの意見が聞きたいです。お願いします。

Y3S3のアップデートにおいて多くの武器のリコイルに調整が加えられました。その中でサブウェポン枠のマシンピストルはもっとも強い影響を受け、以前の使い方ができないほどの弱体化となりました。

サブ武器がサブになったアップデート

これまでのマシンピストルはレートが高く、反動も高いとは言え制御ができるレベルでした。707th SMBが持つSMG-12も完全なフルオートでは制御不能となっていましたが、タップ撃ちであれば逆にどのマシンピストルよりもリコイルコントロールが容易な程です。

このアップデートでは軒並みマシンピストルが弱体化を受けました。今までメインの代替として使えてたマシンピストルが、あくまでもサブ武器という位置付けにされたのです。

この変更で大きく影響を受けたのはスモーク・ヒバナ・トッケビの3人でしょう。

サブ武器が変わったSMOKE

SMG-11はスモークの強みの一つでした。


SMG-11が中距離でも戦える性能だったので、スモークはメインにM590(SG)を選択することができ、有刺鉄線を持ちつつもチームの工事力としてピックすることが可能でした。

これはミラが使いづらいが工事は必要という防衛場所で特にピックされていました。スモークは足の速さやガジェットの使いやすさを含めて汎用性が高かったのです。

今回のSMG-11の弱体化はつまり、ショットガン持ちスモークの弱体化であり、スモークでショットガンを選ぶ難易度をあげることになりました。

しかしスモークにはもともと扱いやすいメインのFMG-9があり、そしてインパクトグレネードもあります。つまり有刺鉄線を捨てれば工事もできるということです。

「インパクトグレネードではなくショットガンで工事したい!」という場面は個人的にはそう多くありません。

先ほどは大きく影響を受けたと書きましたが、しかしそれはテンプレ構成が変わったという意味で、スモークの立ち回りの本質そのものは変わってないのじゃないのかと思います。

  • アップデート前
    • 中遠距離 → SMG-11
    • 近距離 → M590
    • 工事 → M590
  • アップデート後
    • 中遠距離 → FMG-9
    • 近距離 → SMG-11
    • 工事 → インパクトグレネード

個人的に、多くの人にとってのスモークのショットガンは、SMG-11の弾が切れたときのサブ武器という位置付けだったのではないかと思います。

ショットガンの工事じゃなきゃダメという場面はそうないし(おおよその場面としてそういうのはミラがする工事な気がする……)、SMG-11もマシンピストルの中ではやや制御しやすい部類です1。今までサブ武器として扱われてきたM590の代替に十分なり得るんじゃないかと思います。

つまりスモークは、装備の選択肢は変わったが、しかし決して弱くなったわけじゃないと思います。工事をして、強い撃ち合い性能とガスで牽制するというプレイスタイルが、です。そこから有刺鉄線が引き算されるので確かに弱くなったとは言えますが微々たるものでしょう。

HIBANAとDOKKAEBIは明確に弱体化をくらった

ヒバナとトッケビはスモークと違い、マシンピストルの弱体化がイコールでオペレーターの弱体化へとつながりました。


というのもヒバナはメイン武器たるTYPE-89の弾数が21発と少なく、BEARING-9はそれを補う形で運用されてきました。それぞれ弾数少ないけど、フルオートでそれなりに使える武器が2つあれば戦えるよね〜という感じです。

ところがBEARING-9はフルオートでは制御不能となり、ついでにTYPE-89もブレが強くなるというリコイル調整を食らいました。まぁそれでもTYPE-89は使えないことはありません。過去のバックのC8よりはまだブレが少ないですし。

トッケビはメイン武器がBOSG.12とMk14 EBRというどちらも単発の武器です。必然的にフルオートで使えてサイトも付けれるサブのSMG-12が好まれていました。

ところが今回のアップデートでそのサブのSMG-12が大きく弱体化を受けました。もう死活問題です。

一応、もう一つのサブであるC75 Autoには変更はなく、こちらはSMG-12より容易なリコイルコントロールが可能です。しかしサイトがつけれません。

C75のアイアンサイトは大きく、敵の頭に合わせようならもう敵の姿は大きく潰れてしまいます。これは致命的で、置きエイムや待ちエイムができません。断言しますができません。頭を狙うのであれば、ですが。

ヒバナにしろトッケビにしろ、共通して言えるのは

  1. サブ武器を正面切った撃ち合いに使うのは難しくなった
  2. かと言ってメイン武器もそれなりにクセがある

ということです。このことから言えるのは、どちらもサブ武器がサブ武器となったことと、扱いづらいメイン武器と付き合っていく必要があるということです(特にトッケビ)

まぁこの際、どちらもACOGから等倍サイトに変えてみたりと色々試してみる必要はあるのじゃないでしょうか。

ただ、ヒバナはTYPE-89の反動が強くなったとは言え前述したとおりまだまだ使えます。弾切れでサブ武器に切り替える必要がある場面というのは、およそリロードが間に合わない近距離です。近距離となるとBEARING-9も活躍をみせてくれるでしょう。

つまり、メイン武器の一つとして撃ち合いに使うことはできなくても、サブ武器として使えないことはないということです。私はまだハンドガンよりこっちを使うかなぁ。

ちなみに一つの選択肢として、BEARING-9とSMG-12はセミオートに変更することができます。サイトをつけたセミオートピストルとして使うのもアリかも? まぁ変更がメンドイので至近距離での奥の手として使うのが無難でしょう。

トッケビに関してはC75とSMG-12、好きな方を使えばいいんじゃないかと思います。実はまだ選択の余地があるかも。

マシンピストルの弱体化に伴い、トッケビは待ちが難しくなりました。ロジックボムというガジェットを活かした戦い方がこれまでより求められるでしょう。つまり、遊撃を潰すという役割が。

その際、至近距離で潰していくならDPSの高いSMG-12が選択肢に入ってくるかもしれません。大半の人にとって使いやすいのはC75でしょうけど……。

SMG-12を使うのであれば頭ではなく胴体を狙った方がいいでしょう。胴体で削れるかもしれませんし、反動で頭に当たるかもしれません。少なくとも、最初から頭を狙ったけど反動でほとんどの弾が頭の上を飛んでいく、ということよりマシでしょうから……。

これからのマシンピストル

ここまで書いて言えるのは、マシンピストルが中距離以遠での撃ち合いに使える時代は終わったということです。これからはメイン武器を如何にうまく使えるかが求められるでしょう。

しかしだからと言って、サブ武器を見つめたときにハンドガンとマシンピストルだったらハンドガンの方が良いよね!となるわけではありません。弱くなったとは言え、マシンピストルはまだ現役です。

ヒバナの話で書きましたが、基本的にサブ武器が必要になった場面というのはメイン武器の弾が切れて、敵の攻撃に反撃しなきゃいけないときです。そういう時はおおよそ近距離です。

近距離で求められるのはDPSです。ハンドガンでヘッドショットを狙うのは(少なくとも私にとっては)難しいし、リコイルが強い武器でも近ければ近いほど当てやすくなります

まぁもう、ここまで来ると脳死腰だめオンリーで運用しても良い気がする。

動画は懐かしきBEARING-9


  1. 近距離なら使ってもいいけどさすがに中距離以遠じゃ使いたくないってくらい ↩︎

コメント

  1. シンメル より:

    いつもいい記事でとても参考になります!

    最後の脳死腰だめでふふってなりましたw

    確かに言われてみれば、スモークよりヒバナ、トッケビのほうが弱体化くらってますね
    特にヒバナのガジェットは必須級だから、弱体化とうまく付き合っていかないといけないですね

    あ、あとトッケビの
    ~ロジックボムとスピード3という特性を活かした戦い方が~
    とありますが、トッケビはスピードアーマー2だったと思います。

    • つるぎ より:

      コメントありがとうございます。

      トッケビはスピードアーマー2だったと思います。

      ご指摘ありがとうございます。書いたときにボケていたのでしょう。訂正しました。