Rainbow six siegeでの防衛側の動きは待ちが基本になります。目標物から離れて遊撃をする際にも、やっぱり要所での置きエイムが重要になってきます。
その際に意識することが一つだけ。如何にこちらの姿を見せなくするか。起きエイムしてたら敵は見えないのに、実は敵からはこちらの体の一部が見えてるなんてことざらにあります。
だからこんな感じで、左右の物のふちギリギリにエイムを置くようにするのが一番見づらいのかなーと思います。
たとえ敵が通る一瞬しか見えなくても、一瞬は見えてますからね。飛び出しにつなげたり裏取りにつなげたりなどでいくらでも有利な状況を作り出せます。たぶん。
あと私自身が何度もやられているので書いておきますが窓の逆ラペを見る際は注意しましょう。
こっちから相手の頭が見えてなくても、相手からはこちらの足が見えてることがあります。
対策としては障害物からリーン(銃口の傾け)をしてから頭だけ出すようにするのがいいです。これだけでかなり有利不利の幅が縮まります。